2014年9月27日土曜日

ecoleの挑戦 @ ハイコーチャレンジ!!

ecoleでは10月11月に旧内山下小学校で開催中のハイコーチャレンジ!!に参加して


きます。


2ヶ月間、教室をお借りして大人を対象としたトーク、ものづくりなどなど、最初はスロ


ースタートで始めてやりたいことを見つけながら、ニーズに合わせて変化させていきま


す。先日、机と椅子を教室に入れてきました。ここから何が始まるか?

ecoleはフランス語で「学校」という意味。本当の学校でどんな学びが生まれるか?


楽しみですね。

ハイコーチャレンジ!!
http://okayama-mirai.jp/haiko-challenge/



2014年9月20日土曜日

島と革とこども  牛窓ナチュラルキャンプ2014

今回で2回目の参加となる牛窓ナチュラルキャンプ。




ecoleでは前回と同様、革を使ってのワークショップ、「こどもざっかや」を出店してきました。

本物の動物の革を素材に、ポーチやアームリング、ネックレス、めがねなど自分の好きな雑貨を

制作しようというものです。そしてこの革は、革製品が製造される過程で、捨てられるはずだった

端材を一般社団法人 日本皮革産業連合会 (JLIA)様から提供していただいたものです。

子どもたちに、本物に触れて育ってほしいという想いを受け継いで、ecoleではワークショップとして

体験の場を提供しています。








革にもいろんな色や質感があって面白いですね。

そして、革の特性の一つとして、「水に濡らすと型がつきやすくなる」という性質があります。

その性質を利用して、簡単なポーチを作ったり、アームバンドを作ったり。。





やり方は穴を開ける。水につけて折る。穴に紐を通して結ぶといったごくごく簡単な作業

なので、子ども達もやり方を覚えたら、ず〜っと黙って黙々と作り始めています。

その目つきは真剣そのもの。






無人島という大自然の中でインスピレーションを受けて、革に触れてモノを作る。

本当に贅沢な時間だったと思います。

昨年も来てくれたこの女の子は、ほとんど1日中、革で作っていて気がつくとこんなに素敵な

姿になっていました!






「島」「音楽」「アート」「キャンプ」このキーワードが織りなす不思議なゆるい空気感は

何にも代え難い素敵な時間を作り出していました。

ここでの体験はどれも学校では教えてくれないようなものばかりですが、ここでは大人達が自然

と子ども達に遊びを教えてくれています。

ecoleのテーマでもある「地域を学び場にする」こと。この牛窓ナチュラルキャンプではそれが

自然にできていたような気がします。



牛窓ナチュラルキャンプ 2014年9月13日(土)14日(日)


ecoleの活動は2014年度は以下の財団に助成をいただいてイベントを運営しています。


PHOTO  加藤晋平     TEXT  花田洋通    








2014年9月9日火曜日

9月13日(土)牛窓ナチュラルキャンプに参加します!

今週末は牛窓ナチュラルキャンプに出店予定です!去年も参加させてもらって、とても楽しめたので今から楽しみです。「こどもざっかや」というタイトルで革を使ったワークショップをします!

「無人島」「キャンプ」「音楽」「アート」

このキーワードが1つでも気になる方は絶対に楽しめるイベントです!

よろしくお願いします!



出店スケジュール

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こどもざっかや

9月13日(土)
動物の革を使って、雑貨制作をします。

参加費500円 (親子でも参加できます)
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牛窓ナチュラルキャンプについて



2014年8月25日月曜日

8月のecoleのワークショップは先生向け?

ecoleは常に子どもに向けたワークショップをしてきました。

しかし8月のecoleのワークショップは、子どもではなく、幼稚園の先生に向けた

ワークショップを企画しました。









ワークショップの素材は、何度か実践経験がある 紙コップタワー。

子どもと同じように遊んだときに、どんな気づきがあるかを投げかけるようなワークショップ。

そして大人向けということもあり、音楽やアロマなど大人向けにアレンジしています。




まずはecole代表の2人から、挨拶。

参加者には紙コップを囲んで椅子に座ってもらいました。






「こんなにたくさんの紙コップを見たとき、子どもならどうするかな?3歳児だったら?5歳児

だったら?」

年齢によって行動パターンが違うので、先生達に子どもと素材のファーストインプレッションを

想像してもらいます。そして、両手で持てるだけ紙コップを持って、ワークショップ開始!






最初は、少し遠慮ぎみにちょっとずつ紙コップを積み重ねていきます。4000個も用意したのに

数100個くらいしか使っていない様子。やはり子どもと大人は違いますね。大人はなかなか自分

の殻を簡単には破れない。そこで、少しだけアシスト。






隣り同士の紙コップタワーをつないでいきます。すると少しずつお隣りさんとの接点が出てくるように

なり、会話もはずんできました。1人で完結していたものがグループワークになってきました。

作品が一体化してくると共同制作の意識が生まれてきます。






ピラミッド型でだんだんと高くなってくると、ちょっとしたバランスで「ガラガラ〜!!」

あっと言う間に崩れてしまいます。






そこで、すかさず質問!

「さあ、あなたは今どんな気持ち? みんなに注目してもらいたい?それともそっとしておいて

ほしい?あなたが子どもだったらどうでしょう?得意気にチャレンジしている時、みんな僕を見

て〜って思っているかな?それとも、失敗して崩れたからそっとしておいてほしいと思っている

かな?」







大きなアクションが起きたときこそ、先生は、その場の空気を読んですかさずアシストをいれない

といけません。先生は遊んでいる子どもたちの、立場になって感情の流れを理解しておくことが必要

なんですね。

そして、最後の仕上げの時間になってきました。ライトダウンをして、レアな12個の光る紙コップ

を用意。






その紙コップを好きなところに置いてライティングをしていきます。

さっきまでとは少し違った静かな雰囲気。






少しの間、自分たちが作った白の世界を堪能します。

そして、「みんな、この紙コップこれからどうしたい?」

ある先生が「みんなで紙コップの中に走って行きたい〜!」

ということで、みんなで一気に崩すよ〜!














大きな音をたてて、白い世界は紙コップの海になってしまいました。

絶妙なバランスで作られた紙コップタワー。アンバランスなものほど、壊したくなるのは子どもも大人

も一緒です。でもこれだけでは終わりません。






「みんなで、紙コップを重ねて行こう!1つの大きな輪にするよ〜!」

4000個もの紙コップを遊んだあと片付けるのはとても大変。ならば片付けも遊びにしてしまおう

という発想です。







数が数だけに重ねたらこんなに大きな輪になりました。

これはこれで1つのアートですね。






一通りワークショップを終えて、先生達との振り返りの時間。

子どもたちの心理を想像すること。遊び心をなくさないこと。

その一瞬、一瞬の中にどんな気づきが隠されているか?先生は子どもの気づきの瞬間を逃さない

ようにしないといけません。

そういった目を養うように、手法、考え方などをこのあとじっくりと話合いました。








ecoleとしては初めての先生に向けたワークショップでした。

アートの視点、保育の視点。

アートは子どもたちに環境を提供できます。

しかし子どもたちが遊びの中で学んでいくには保育の視点が必要です。



子どもたちの中で、いったい何が育っているのか?

そんなことに気づける大人が増えていくと楽しく子どもたちを見守れるのではないかと思います。






ecoleの活動は2014年度は以下の財団に助成をいただいてイベントを運営しています。


PHOTO  加藤晋平     TEXT  花田洋通    ワークショップ ファシリテーター 虫明淑子

2014年8月14日木曜日

大人のecole 開催について

今回は子どものためにではなく、大人のために話をしましょう!

ecoleに参加して感じること、想うこと、そしてこれからのこと。想いがあればどなたでも

参加OKです!

「大人のecole」

開催日時 8月24日(日)
開催場所 カフェトーチカ
     岡山県岡山市 大元駅前3-20



開催時間 14:00〜17:00
定員  10名程度


参加費 大人1000円 (ドリンク 軽食つき)
    子ども500円(ドリンク おかしつき)


※子ども同伴の場合はキッズスペースを設けています。
 (スタッフが子どもと一緒に遊んでくれます。)




参加ご希望の方は以下のメールにご連絡お願いします。

ecole.doact@gmail.com